覚えにくく弾きにくいパッセージをいかに早く習得するか①

バッハのパルティータ第2番を、今年のメインの課題として自分に課しました。

どうしても、このアルゲリッチのような神々しくてかつ大聖堂に響き渡るような清々しい演奏がしたいんです。

バッハはとても好きですが、いまだに譜読みはまだまだ苦しいです。

両手で思うように弾けるようになるには、緻密な練習を要します。

何とか無意味な練習を極力なくし、
少しでも楽にスムーズに覚えて弾けるようにならないかな…
と試行錯誤しています。

そこで今日は、
エアピアノでイメージトレーニングをしっかりやってから実際にピアノで弾く
ということを徹底してみました。

エアピアノとは、

ピアノの蓋や膝の上などで、
ピアノの音を鳴らさずに指だけを動かす

練習法です。

音無しで、いかにどれたけ緻密に正確に指を動かせるか
が重大な鍵です。

なんとなくこんな感じ
では、何度弾いても同じところでつまずきます。

指を動かすと同時に、
頭の中にピアノの音を鮮明にイメージできていること

白鍵と黒鍵、自分の指との配置関係を
リアルに脳内で再現できていること

が必須です。

これまた、くっきりはっきりとイメージできていないと効果はありません。

これをクリア出来た状態で、実際にピアノを弾くと、本当にさらりと弾けてしまいます。

私だけかもしれないと思ったので、早速今日、生徒さんにも再現してもらったところ

あっさりと弾けました

(ただ、緻密なイメージが絶対不可欠なので、そこを分かってもらうのが大変でしたね。)

ピアノとは、修行に近いものがある、笑。

思考は現実化する。

これは、ピアノにおいても同じです。

リアルに描けた世界のみ現実化する。

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2021.1.14

レッスン, 譜読み, 大切なこと, 練習法