時間とテンポの密接な関係

こちらのイベントで演奏させていただきます。

昨日は歌とピアノの併せの練習日でした。
朝11時頃に演奏を録音して、夜聴いてみると…

あれ?何だかちょっとテンポが速いんだけど(汗)

演奏中は心地よく感じて弾いていたので、自分のテンポが速いとは全く思っていませんでした。むしろ、ちょっとゆっくり目に弾いたつもりでした。

もしかして私だけ⁈と思い、一緒に併せた歌の方にも尋ねてみると、

「歌ってる時は感じなかったけど、今聴くとちょっと速かったね」
と同じ感想だったようです。

これって、よく起こる現象でこれまで特に気にしてなかったのですが、ふと、やはり時間とテンポ感って互いに作用し合うんだろうなと思い至りました。

24時間働いている自律神経は、
日中は交感神経が優位になり
夜になると副交感神経が活発になります。

また緊張すると交感神経が、
リラックスすると副交感神経が活発になります。

これらのことを加味すると、
真昼間で明後日本番!という状況で演奏すれば、そりゃあ交感神経ビンビンになるわな

というわけで、

しっかり併せをして、その後仕事や家事もして、あー今日も疲れたーとリラックスモード(副交感神経)全開の夜の時間帯に、昼間の録音を聴けば、違和感感じるのは当たり前!

と、非常に合点がいきました。

ということは、テンポ感は不動ではなく“その時のその場に合わせて流動する”のが心地よいテンポ感なのでは?

と新たな発見をしました。

となると、
やっぱり生演奏っていいよね!

と言われる由縁がとても腹落ちします。昨日の気づきに感謝。

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2021.1.10

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